【縦型洗濯機のおすすめ2018】日立・パナソニック・東芝・シャープを徹底比較!

「そろそろ洗濯機を買い替えようかなぁ…」とお店に行くと、種類の多さや値段の違いに驚く方も多いと思います。

たくさんありすぎると、どれを選んでいいのか何を基準にしていいのか迷ってしまいますよね。

悩む人
どれにするか悩むなぁ。メーカーによる違いって?おすすめはどれだろう?
しろさん
メーカーごとに特徴があるよ!それぞれの解説とおすすめ機種を紹介をするね

そこで今回はこれから洗濯機購入を検討している方に向けて、縦型洗濯機の特徴、人気の高い日立・パナソニック・東芝・シャープのインバーター搭載・縦型洗濯機の特徴とおすすめポイントをご紹介します!

洗濯機選びの参考になれば嬉しいです♩

この記事でわかること
  • 縦型洗濯機の特徴
  • 各メーカーの特徴
  • おすすめポイント

 

容量の選び方や縦型・ドラムどちらにするかの解説ページもあるので、よければ合わせて読んでみてくださいね。

縦型洗濯機の特徴

現在主流の洗濯機はドラム式と縦型洗濯機の2つですが、今回は縦型洗濯機の特徴をご紹介します。

縦型洗濯機には乾燥付きと乾燥が付いていないモデル、さらにインバーター搭載と搭載していないモデルがあります。

縦型洗濯乾燥機

従来の形の縦型洗濯機に乾燥が付いているモデル。洗い方は洗濯槽に水をためてもみ洗いするのでしっかり汚れを落とせます。

乾燥はヒーター式のため衣類の縮みや痛みが起きやすく、乾燥は時々使う方や使ってもタオルや体操着などを乾燥させるという方向け。

縦型洗濯機

従来の縦型洗濯機。

洗浄力も高く価格は一番お手頃で、置き場所を選ばない形です。

インバーター搭載と非搭載のモデルがあるのですが、インバーター搭載モデルは電気代・水道代も安く運転音も静かという特徴があります。

インバーターって何?

インバーターってよく聞くけどぶっちゃけなんだかよくわからないですよね!

インバーターとはモーターの回転速度を制御する装置のことです。

モーターの速度を調整し【洗う→すすぐ→脱水】を最適な速度にして電気代や節水、運転を静かにすることが出来るんです。

インバーター非搭載のものは、モーターの速度が一定のため全力で【洗う→すすぐ→脱水】を行います。

インバーターあり▶︎自動で最適運転

インバーターなし▶︎一定速度で運転

 

おすすめはインバーター搭載の洗濯機!

インバーター搭載モデルは各メーカーの中でも上位モデルが揃っていて、インバーター非搭載モデルと比べると清潔性やデザインなど様々な機能が付いています。

一般的なインバーター搭載モデルと非搭載でどのような違いがあるかまとめてみました。

種類 インバーターあり インバーターなし
値段 高め お手頃
使用水量 少ない 多い
運転音 静か 大きい
洗浄力 高い 昔ながらの洗い方
風呂水
ポンプ
あり 付いていない物もある
洗濯槽
お掃除
あり なし
デザイン おしゃれな物が多い 昔ながらのデザイン

インバーター搭載モデルと非搭載モデルでは、節水と静音以外にもこのような違いがあります。

値段は少し高いですが、それ以上のメリットがあるのがインバーター式。

インバーター搭載モデルは

  • 洗浄力が高く
  • 清潔性も良い
  • 運転音が静か
  • おしゃれ!(重要)

こういった特徴があるので、やはりおすすめはインバーター搭載モデルです。

逆にこういった部分が特に気にならないのであれば、インバーター非搭載のモデルもお手頃価格で購入できるのでおすすめです。
(1人暮らしとか単身赴任とか…etc)

今回は【日立・パナソニック・東芝・シャープ】のインバーター搭載洗濯機を紹介していきます♩

日立 BW-DV80E

日立の縦型といえばビートウォッシュ。指名買いもあるほどの人気の機種ですがどのような特徴があるでしょうか。

基本性能は?

BW-DV80E
洗濯容量・乾燥 8kg・乾燥なし
洗濯時間 33分
使用水量 92L
運転音
(洗い・脱水)
32/38db
インバーター あり
洗濯槽お掃除 あり
風呂水ポンプ あり

洗い方の特徴・ナイアガラビート洗浄

洗浄力が強い!と言われる日立の洗濯機ですが、その理由はナイアガラビート洗浄にあります。

ビート洗浄とは

起伏のあるパルセーター(底にある回転皿)で、衣類を持ち上げて動かしながら洗う方法で、これにより少ないお水でもしっかりと洗うことができます。

ナイアガラとは

その名の通りナイアガラの滝のようにじゃぶじゃぶと水をかけながら洗う方法。

じゃぶじゃぶと水をかけたら節水ならないじゃん!と思ってしまいますが、水を追加するのではなく洗濯槽の中で循環させて洗うんです。

少ないお水で綺麗に落とす、を実現したのがナイアガラビート洗浄といえます。

すすぎの特徴・ナイアガラすすぎ

すすぎにも特徴があり、ナイアガラすすぎというたくさんのお水でしっかりと洗い流すことができます。

洗濯物はしっかりすすがないと洗剤成分が残ってしまうのですが、洗剤が残ると服を着た時に肌が敏感な人は荒れてしまったり、衣類が変色することも…。

BW-DV80Eの場合、ナイアガラすすぎにした場合の水量はおよ170L。しっかりと洗い流してくれます。

普通のすすぎとナイアガラすすぎは選べるので、その時々で使い分けてもいいですよね。

その他のポイント

洗濯槽の自動お掃除

「洗濯槽の裏側を自動でお掃除する」という機能いち早く取り入れたのが日立で、これも人気の理由の一つです。

洗濯槽はステンレス素材などを使い、汚れにくいように作られてはいますが、やはり使い続けていくうちに少しずつ汚れてきます。

放置してると匂いとかしてきちゃう(経験あり)

他メーカーとの違い

他メーカーがすすぎの後の水を再利用して洗うに対して、日立はすすぎの後にきれいな水で上から洗い流します。

すすぎの後の水の再利用だと、洗濯槽のフチまで洗うのは難しいのですが、新たに上から洗い流すことでしっかりとフチから洗えます。

そして毎回きれいな水で洗うことで、汚れがつく前にキレイにし汚れを予防することが出来るんです。

日立自動お掃除のいいところ

  • フチから洗える
  • 汚れを予防する

 

日立 BW-DV80Eのまとめ

  • ナイアガラビート洗浄でしっかり洗う
  • ナイアガラすすぎですすぎ残しなし
  • 洗濯槽お掃除は新しい水で洗う
  • 汚れる前にキレイにする!

人気の理由は洗浄と清潔性!

特に自動お掃除は他メーカーと比べて水使うのですが、汚れの予防という意味を考えるとそれでもコスパはいいと思います。

すすぎに関しては全ての人がここまですすぎたい訳ではないにしても、洗剤のすすぎ残しで肌の調子が悪くなるという人もいると思うので、これぐらいすすいでくれると安心ですね!

日立 BW-DV80Eがおすすめな人

洗浄・すすぎ・清潔性のバランスの良い機種になっています。

清潔性は特にいいと思うので、汚れが気になる方に特におすすめですね。

バランスいい機種なので、迷ったらこちらにしても問題ないと思いますよ!

パナソニック NA-FA80H7

パナソニックのNA-FA80H7、こちらも人気の高い機種となっています。一体どんな特徴があるのか見ていきましょう。

基本性能は?

NA-FA80H7
洗濯容量・乾燥機能 8kg・なし
洗濯時間 37分
使用水量 97L
運転音
(洗い・脱水)
32・39db
インバーター あり
洗濯槽お掃除 あり
風呂水ポンプ あり

洗い方の特徴・泡洗浄

洗剤は泡になると汚れが落ちやすくなります。

ハンドソープも最近は泡で出てくるものも多いですよね。それは泡の力で汚れを浮かせて落とすからなんです!

素早く泡だてて衣類を包み込む

他メーカーでは洗濯槽をかくはんして泡立てるのに対し、パナソニックは洗剤ケースに水を流し込み水圧で洗剤を泡だて洗濯槽にそそぎます

そのため最初から泡を衣類全体に浸透させることができます。

特に粉末洗剤を使う方にとっては、しっかりと泡だててくれるので粉末が残ってしまうなんてこともありません

使いやすいすっきりフロント

操作部が奥で使いやすい

普通の洗濯機だと操作ボタン部分は手前にありますが、パナソニックは洗濯槽の奥に操作ボタン部分があります。

そのため洗濯槽がとても近く、洗濯物の出し入れがしやすいです。

洗濯槽の手前にカゴを載せて使うことが多い方は特に使いやすく感じると思います。

今まで手前に操作部があった洗濯機を使っていた方には、違和感があるかもしれませんので店頭で実際に触ってみて試してみてくださいね。

お手入れしやすい

意外と洗濯槽の手前部分って水が垂れたりして汚れちゃうんですよね。そこにホコリが少しずつたまったりしていつの間にか汚れてたり…。

パナソニックの洗濯機は手前にボタンがなく、凹凸も少ないのでお掃除もサッと拭くだけで綺麗にできます。

その他のポイント

洗濯槽の自動お掃除

こちらも洗濯槽を自動で洗ってくれます。日立との違いはすすぎの後の水を利用するので追加の水は必要ありません。

追加の水がないため水道代は少なくすみます

多彩な洗濯コース

様々な洗濯コースが選べるのもパナソニックの特徴です。

おしゃれ着を優しく洗えるおうちクリーニングコースや、柔軟剤を浸透させてしっかり香らせるフレングランスコースなどもあります。

最近は香水より優しい香りがいいと言って柔軟剤にこだわる方も多いので、

パナソニック NA-FA80H7まとめ

  • 泡洗浄で洗う
  • 奥にボタンがあるので使いやすい
  • こだわりの洗濯コース

泡洗浄やこだわりの洗濯コースなど、小ワザの効いた洗濯機です。

デザインもおしゃれで、さすがパナソニックといったところです。

パナソニックNA-FA80H7がおすすめな人

おしゃれ着を家でよく洗う方や粉末洗剤を使う方には特におすすめです。

操作部が奥にあるので、今まで手前にボタンがあった方はとても違和感を感じると思います。

これは慣れると地味に使いやすい部分だと思うので、実際にお店で触って見て確かめて見てくださいね。

東芝 AW-8D8の特徴

運転音が気になる方に特におすすめなのが東芝です。パナソニック・日立に比べると派手さはないものの根強い人気があります。

どういった特徴があるのか詳しく見ていきましょう。

基本性能は?

AW-8D8
洗濯容量・乾燥機能 8kg・なし
洗濯時間 39分
使用水量 99L
運転音
(洗い・脱水)
26・37db
インバーター あり
洗濯槽お掃除 あり
風呂水ポンプ あり

洗い方の特徴・ウルトラファインバブル洗浄

ナノサイズの泡で洗浄するのがウルトラファインバブル洗浄です。

ナノサイズってどれくらいかというと、1μm(マイクロメートル)より小さいサイズ。とにかくめっちゃ小さく肉眼では透明に見えるほど。

ものすごく小さい泡で繊維の隙間までしっかり洗えるんです!

水温が低くてもしっかり洗浄

一般的な洗い方では水温が低いと汚れが落ちにくいのですが、ウルトラファインバブル洗浄は繊維の隙間に入り込むので水温が低くてもしっかり汚れを落とすことができます

通常の洗濯機では水温をあげる場合、乾燥機能のヒーターを使って温水にし汚れをしっかり落とす機能がありますが、乾燥なしの洗濯機の場合はヒーターがないため使えません。

ウルトラファインバブルはヒーターが付いていなくても洗浄力が高いのが特に魅力的です。

DDモーターで低振動・低騒音

東芝はDDモーターという騒音の原因を取り除いたパワフルなモーターを使用しており、音が静かで振動も少ない洗濯機を実現しました。

マンションなどの集合住宅のかたや、夜のうちに洗濯したい場合もやっぱり音や振動が気になると思います。

東芝は特に静かな作りなので気兼ねなく使えますし、そういった部分が気になる方におすすめです。

その他のポイント

使いやすいデザインと作り

蓋が真っ白なガラスパネルで、清潔感が特に感じる作りになっています。

フラットなので汚れがついても吹きやすいのでお掃除しやすいです。

東芝 AW-8D7まとめ

  • ウルトラファインバブルで繊維の隙間も洗う
  • 水温が低くてもしっかり洗える
  • 静音・低振動はNo. 1

東芝 AW-8D7がおすすめな人

音が静かな機種が欲しいという方に真っ先におすすめしたい機種です。

ウルトラファインバブル洗浄という新しい洗い方により洗浄力も上がりました。温度が低くてもしっかり洗えるというのが特に魅力的です!

シャープ ES-GV8B

 

シャープの洗濯機の特徴は、何といっても洗濯槽に穴がないというところです。

穴なし洗濯槽は他メーカーがやっていない部分で、メリット・デメリットの両方あります。

どういった特徴があるのか詳しくみていきましょう。

基本性能は?

ES-GV8B
洗濯容量・乾燥機能 8kg・なし
洗濯時間 35分
使用水量 85L
運転音
(洗い・脱水)
35・38db
インバーター あり
洗濯槽お掃除 あり
風呂水ポンプ あり

洗い方の特徴・穴なしサイクロン洗浄

洗濯槽に穴がないのがシャープの特徴で、穴がないことで洗濯時の水の勢いが加速しやすくなります。

さらにダイヤカット形状の洗濯槽で水の勢いをさらに加速させ、巻き上げ水流を起こし衣類をこすり洗いします。

穴なし洗濯槽の特徴

他のメーカーは穴が空いているのに対し、なぜシャープは穴なし洗濯槽を採用しているのでしょうか。

それにはメリット・デメリットが両方あります。

穴なし洗濯槽のメリット

節水できて経済的!

一般的な洗濯機は洗濯槽の中に穴がいているのですが、シャープはこの穴がありません。

穴が空いていないとどのようなメリットがあるかというと、やはり節水になる部分が大きいです。

穴あり・穴なしの洗濯機で同じように水を溜めた場合、穴がある方は洗濯槽の外側にも水がたまるのでその分貯める量は多くなります。

穴なしであれば洗濯槽の内側の見えている部分だけの水で済むので、使う水の量を大幅にカットすることができるんです。

  • 穴あり洗濯槽→洗濯槽の外側にも水を貯める
  • 穴なし洗濯槽→洗濯槽の内側だけに水を貯める

洗濯槽の黒カビ侵入防止

節水効果以外にもメリットがあります。

穴があいていないので、洗濯槽の外側についたカビが内側に入ってくる心配がありません

ただし洗濯槽の外側が汚れないわけではないので注意が必要です。

脱水の時に洗濯槽の外側を水が通るのは同じなので、汚れは着いてしまいそれがニオイの原因になることも。

黒カビが内側に入らなければ衣類につくことはありませんが、汚れてきて匂いが出てきた場合、その匂いが衣類に移ったりすることもあるかもしれません。

穴なし洗濯槽のデメリット

脱水が弱い

通常の洗濯機になぜ穴が空いているかと言うと、脱水をする時の水切れをよくするためなんです。

シャープは洗濯槽に穴がないので、脱水は底部分と遠心力を使って上部から排水させます。

脱水が弱いと感じるかは人それぞれですが、他のメーカーを使っていた方やしっかり脱水して部屋干しをよくする、と言う方は脱水が少し弱く感じる可能性が高いです。

その他のポイント

洗濯物のほぐし運転

洗濯物が終わって取り出す時に、洗濯物同士が絡まって取り出しにくい!なんてことがありますよね。

シャープの洗濯機は脱水のあとにゆっくりと運転することで、洗濯物をほぐして取り出しやすくしてくれます。

シャープ ES-GV8Bのまとめ

  • 穴なし洗濯槽で節水性が高い
  • 黒カビが洗濯槽に入ってこない
  • 脱水は少し弱く感じるかも
  • メリット・デメリット両方あり

まとめ

日立・パナソニック・東芝・シャープ、それぞれのインバーター搭載洗濯機をご紹介しました。

たくさん情報を入れるとだんだん何がいいのか悩んでしまいますよね!

最後にもう一度、簡単に各メーカーのおさらいをしましょう。

日立

バランス◎洗濯槽の汚れ防止

パナソニック

泡で優しく洗う。操作部が奥にある。

東芝

静音性なら東芝!洗浄力も期待大。

シャープ

節水性◎穴なし洗濯槽で汚れの侵入なし。

どのメーカーも洗浄力がしっかりしているので、あとはどの部分を重要視するかで選ぶものが変わってくると思います。

各メーカーそれぞれの特徴があるので、一番どれが気になるかで選んでみてくださいね。

洗濯機選びの参考になれば嬉しいです!

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