【2019年ドラム式洗濯機】日立・パナソニック・東芝の比較とおすすめランキング

洗濯から乾燥まで全てやってくれるドラム式洗濯機。

便利ですが値段も高額ですし買ってから後悔は絶対したくないですよね!

悩む人

ドラム式洗濯機ってメーカーで違いってあるのかな?値段も値段だし失敗したくないんだけど…[
メーカーごとにちょっと違いがあるけど覚えてしまえば簡単だよ!

しろさん

今回はドラム式洗濯機の人気の3メーカーの比較とおすすめランキングをご紹介します。

この記事でわかること
  • ドラム式の特徴
  • 3メーカーの比較
  • 各メーカーの特徴
  • おすすめランキング

洗濯機選びの参考になれば嬉しいです!

ドラム式洗濯機の特徴

悩む人

ドラム式ってなんでこんなに高いの?普通の洗濯機とどの辺が違うんだろう…
まずはドラム式がどんな特徴があるか説明するね!

しろさん

ドラム式の特徴として挙げられるのは

  • 少ない水で洗える
  • しっかり乾燥できる
  • 大容量で洗濯から乾燥まで

といったところです。

特に乾燥は得意なので、乾燥まで使うことでドラム式の魅力が発揮できます。

ドラム式洗濯機のいいところ

節水性が高い

ドラム式洗濯機は少ない水で洗えるため節水性が高いのですが、なぜ少ない水で洗えるかというと形状の違いによるものなんです。

縦型だとしっかり溜めて洗うのに対し、ドラムは斜めになった洗濯槽に水を貯めるので少ない水ですみます

だいたい縦型洗濯機と比べると6〜7割ほどの水の量で洗濯することができますよ!

ただし本体の値段が縦型と比べて高いので、節水効果だけでは元が取れるとは言い切れません。

ドラム式は他にどんないいところがあるのでしょうか。

容量が大きい!

今回ご紹介するドラム式の洗濯容量は11kgと12kgのものです。

洗濯容量だけなら縦型でもこのサイズはあるのですが、違いは何と言っても乾燥容量の大きさ。

縦型の乾燥容量は3〜5kgに対し、ドラム式の乾燥容量は6kg〜7kgほどになります。

ちょっとしか違わないように見えますが、乾燥するときの乾燥方法などを考えると縦型より低コストでたくさん乾かせるんです。

省エネの乾燥方法

ドラム式の乾燥方法はヒーター式とヒートポンプ式、ヒートリサイクル式などがあります。

ヒートポンプ式、ヒートリサイクル式は本体の値段は高いものの、しっかりと衣類を乾かせて省エネ性も良いんです。

ドラム式を選ぶ方の1番の理由がこちらと言ってもいいくらいですね!

悩む人

縦型と比べてドラム式の乾燥ってそんなに省エネなの?
実際にどれくらい違うのか簡単に計算してみたよ!

しろさん

縦型とドラム式の乾燥コストの比較

今回は縦型の中でも乾燥容量が大きい機種と、省エネ性が高いヒートポンプ式のドラム洗濯機の乾燥コストを比較します!

タテ型
NA-FW120V1
ドラム
NA-VX9800
使用水量 175L 55L
水道代 約45円 約14円
消費電力 2,550Wh 890Wh
電気代 約69円 約25円
合計 約114円 約39円

※どちらもパナソニックの機種。目安単価:新電力料金27円/kWh(税込)、水道料金・下水道使用料252円/m³(税込)〈内訳:水道料金132円/m³(税込)、下水道使用料120円/m³(税込)〉で計算。

計算してみると洗濯から乾燥までの差が1回あたりおよそ75円!

このようにドラム式は乾燥まで使う場合、縦型と比べて電気代の面でだいぶお得になります。

乾燥を頻繁に使う予定がある方は縦型よりドラム式がおすすめです。

私も4年前からドラムを使っているけど、1回乾燥機能を使うと便利すぎてびっくりします…!

しろさん

そして乾燥は使ってみると本当に便利なので、共働きの方や子育て世帯の方に試してほしい!

では次にドラム式洗濯機を比較するポイントを元に、各メーカーを比較しまとめたいと思います。

ドラム式洗濯機の比較・5つのポイント

ドラム式洗濯機を比較する際のポイントはこちらの5つ。

ドラム比較5つのポイント
  • 洗浄力
  • 乾燥の仕上がり
  • 洗剤自動投入の有無
  • 清潔性
  • 音の静かさ

これらのポイントを元に比較し、表にしました。

日立 パナソニック 東芝
洗浄力
乾燥の仕上がり
洗剤自動投入 あり あり なし
清潔性
音の静かさ

悩む人

けっこうどのメーカーも良さそうに見えるね
実は最近のドラム洗濯機は、どのメーカーもすっごく出来がいいんだよね!

しろさん

ドラム式洗濯機・日立・パナソニック・東芝の特徴

比較してみると、正直どのメーカーも素晴らしい出来で、以前ほど能力の差はありません。

そのため、あとは自分がどういった点にメリットを感じるかで選ぶメーカーが変わってきます。

ここでは、各メーカーの特徴をご紹介しますね!

日立 BD-SX110C

BD-SX110C
洗濯容量 11kg
乾燥容量 6kg
使用水量
(洗濯/洗濯〜乾燥)
78L/53L
運転音
(洗い・脱水・乾燥)
34/37/48db
洗剤自動投入 あり
洗濯槽自動お掃除 あり
便利機能 AIお洗濯

洗濯の特徴

AIお洗濯

服の種類や汚れによって、洗う時間や洗濯モードの変更したりしま須賀、実際どのモードでやったら1番いいのか、迷ってしまうこともあると思います。

AIお洗濯は、洗剤の種類や布質、汚れの量、水の硬度、布動きなどの状況に合わせて、洗い方や運転時間を自動でやってくれるという便利な機能です。

悩む人

これなら洗濯の時に悩まなくてすむのね!

洗剤自動投入

詰め替え用の洗剤を入れておけば、自動で洗剤の量を計って投入してくれます。

自動投入はパナソニックがいち早く搭載した機能で、子育て中や共働きの忙しい世帯にぜひオススメしたい機能です。

タンク内の残りが減ったらお知らせしてくれて、1〜2回分残っているところに詰め替え用を追加で1本入れることが可能です。

タンクはハンドル付きで取り出しやすく、自立するため補充もしやすいのが嬉しい。

ナイアガラ洗浄

洗浄力が高い!と評判ですが、その秘密はナイアガラ洗浄にあります

ナイアガラのように大量のお水を衣類にかけながら洗浄するのですが、水を大量に使うわけではなく循環させて使います。

お水をたくさんかけて洗うことで、まるで縦型洗濯機のようにたくさんの水で洗っているような状態にしてくれるんです。

温水ナイアガラ洗浄

汚れは冷たい水で洗うより少し温かい水で洗う方が汚れ落ちが良いです。

温水洗浄の効果は

  • 黄ばみの除去
  • 部屋干し臭の抑制
  • 落ちにくい汚れを落とす

などが挙げられます。

お風呂の残り湯を使ったりするのはエコもありますが、汚れを落とすのにも一役買っているんですね!

ただ毎回風呂水ポンプ出すのもなぁ…という方のためにボタン一つで温水で洗うという機能が便利ですよ〜。

ナイアガラすすぎ

たくさんのお水で徹底的にすすぐことができます。

きちんと洗濯しても衣類に洗剤が残っていることがあるのですが、洗剤が残っていると敏感な人は肌が荒れたり衣類が黒ずんだりすることがあります。

ナイアガラすすぎはたくさんのお水でしっかりと洗い流すので安心です。

乾燥の特徴

ヒートリサイクル乾燥

日立の乾燥方法はヒートリサイクル乾燥といい、ヒートポンプと名前が似ていますが違う乾燥方法です。

ヒートリサイクル乾燥とは

運転時に発生した熱を乾燥に再利用する方法。大きく分けるとヒーター乾燥なのですが熱を再利用することで、ヒートポンプと同じくらいの省エネ性能を誇っています。

風アイロン

日立といえば風アイロン。CMでもよく聞きますね!

ドラムで乾燥させるとシワシワになったりすることもあるのですが、風アイロンは乾燥させるときにい風を吹きかけてシワを伸ばしてくれます

少なめの量なら効き目は抜群で、アイロンをかけずに着れるほどの仕上がりです。

その他のおすすめポイント

洗濯槽の自動お掃除

「洗濯槽を自動でお掃除する」という機能、今ではどのメーカーもやっていますが、それをいち早く取り入れたのが日立です。

すすぎの後に新しい水で裏側まで綺麗に流してくれます

自動お掃除を最初に設定しておけば、あとは勝手にお掃除してくれるので便利ですよね!

お手入れが楽

洗濯機を使っていると糸くずフィルターや乾燥フィルターにゴミが溜まるので、ゴミを捨てたり綺麗にする必要があります。

このフィルターのお手入れが意外と面倒何ですよね…(私だけ?)

参考までに管理人が現在使っているドラムだと、糸くずフィルターと乾燥フィルターはこのような形。

一般的な形網状のものと袋状のものなのですが、実際使ってみてわかりましたが結構ゴミ捨てづらいです…。

日立のフィルターはゴミが取り出しやすい形状になっています。

糸くずフィルターは振るだけ、乾燥フィルターも引っ張るだけでホコリが剥がれ落ちる形状です!

日立 BD-SX110Cはこんな人におすすめ

  • 簡単に洗濯をしたい
  • 洗濯物を綺麗に乾かしたい
  • お手入れ簡単なものがいい

乾燥に関してはやはり日立が1番綺麗に仕上がります。

そして洗剤の自動投入とAIお洗濯で、ボタンを押すだけで洗濯が終わるという、忙しい方やズボラさんには嬉しい洗濯機です。

パナソニック NA-VX9900L

NA-VX9800L
洗濯容量 11kg
乾燥容量 6kg
使用水量
(洗濯/洗濯〜乾燥)
78L/55L
運転音
(洗い・脱水・乾燥)
32/41/46db
風呂水ポンプ あり
洗濯槽自動お掃除 あり

洗濯の特徴

泡洗浄W

パナソニックの泡洗浄は、洗剤を泡立てることで繊維の奥まで浸透させ汚れを落とします。

ハンドソープやボディソープも最近は泡で出るものが多くなっていますが、泡の状態だと汚れへの効き目が全然違うからなんです。

洗剤ケースに水を流し込み一気に泡だてて洗濯槽に注ぐので、最初から衣類全体に泡を浸透させることができます。

温水泡洗浄W

先ほどの泡洗浄をさらに強力にした温水泡洗浄。

温めることで洗浄力がUPするので、汚れ・匂い・黄ばみに効果が期待できます。

パナソニックは多彩な洗浄コースがあるので、いろんな目的や衣類に合わせて洗いわけできます。

コースは全部で5つに分かれていて、除菌をしたり黄ばみを抑えたりと色々選べちゃいます。

乾燥の特徴

ヒートポンプ式乾燥

洗濯機の乾燥方法はヒーター式とヒートポンプ式に分かれています。

ヒートポンプ式の特徴は

  • 除湿機で乾かすような方法
  • 衣類の傷み・縮みが少ない
  • 電気代が安い

などの特徴があります。

乾燥させるスピードも早く、洗濯から乾燥まで98分で終わらせることもできます。

その他のおすすめポイント

液体洗剤・柔軟剤の自動投入

洗剤と柔軟剤を入れておけば自動で投入してくれる機能がつきました。

忙しい人には嬉しい機能ですね!

タンク容量は
液体洗剤:870ml
柔軟剤:580ml
となっています。

自動投入で使えない洗剤もあります!

おしゃれ着用中性洗剤・液体せっけん・粉末合成洗剤・漂白剤・使用量の目安がわからないもの

これらは自動投入ではなく手動投入で使いましょう。

選べるコース

おしゃれ着洗いや頑固な汚れを綺麗にするコースなど、衣類や汚れに合わせてコースが選べます。

こだわって洗濯したい方にはおすすめです。

パナソニック VX9800はこんな人におすすめ

  • 洗剤をはかりたくない
  • 衣類に合わせて洗いたい
  • 出来るだけ早く乾燥まで終わらせたい

洗剤の自動投入やこだわりの洗濯コースなど細かい部分もさすがパナソニックです!

東芝 TW-127X7L

TW-127X7L
洗濯容量 11kg
乾燥容量 6kg
使用水量
(洗濯/洗濯〜乾燥)
75L/61L
運転音
(洗い・脱水・乾燥)
32/38/42db
風呂水ポンプ あり
洗濯槽自動お掃除 あり

洗濯の特徴

ウルトラファインバブル洗浄

ナノサイズのとっても小さい泡で洗浄するウルトラファインバブル洗浄

肉眼で見ても透明な水にしか見えないこの小さい泡が、繊維の隙間に浸透して汚れを落としやすくします。

温水ウルトラファインバブル洗浄

洗浄力の高い温水洗浄です。温風で水と衣類を温めて、汚れをスッキリ落とします。

パナソニックと同様に多彩な洗浄コースがあるので、抗菌・おしゃれ着洗いなどこだわって洗いたい方におすすめです。

乾燥の特徴

ふんわリッチ乾燥

東芝の乾燥方法はパナソニックと同じくヒートポンプ式です。

乾燥容量は業界最大の7kg!まとめて洗濯から乾燥まで出来ちゃいます。

日立の風アイロンのように大風量でシワを伸ばす機能もあり、少量であればアイロンがけしなくてもきれいに乾かせます。

乾燥フィルター・ダクトのお手入れ

乾燥後はフィルターにゴミがたまるので、それを捨てる必要があります。これが意外と面倒。

日立と同様に東芝もワンプッシュでゴミを捨てることができます。

乾燥ダクト自動お手入れ

なんかちょっと乾きが悪い…。それって実は乾燥ダクトに糸くずが溜まっているかもしれません。

東芝はこの乾燥ダクトの糸くずを勝手に洗い流してくれます。

その他のおすすめポイント

低振動・低騒音設計

東芝は音が静かな「アクティブS-DDモーター」と揺れを抑える「振動吸収クッション」が搭載されています。

振動吸収クッションは運転状況に合わせてバネの硬さを調整して振動を抑えます。

振動吸収クッションのいいところ

時間ぴったりに洗濯が終わる
脱水時に衣類が片寄り振動が大きくなると、洗濯機が脱水をやり直すことがあるのですが、東芝は揺れをを抑えるので時間ぴったりに終わります。

1枚洗いができる
ドラム式って1枚で洗うと片寄りによるエラーが起きちゃうんですよね。振動吸収クッションは片寄りによるエラーを防ぐので1枚でも洗えます!

音が静かだと早朝や深夜でも気兼ねなくお洗濯できるので、集合住宅の方は特に便利に感じると思います。

スマートタッチパネル

最近流行りのタッチパネル。

クリアガラスでさっと拭けるのがいいですね!

ただこのタッチパネル、人によっては使いにくいと感じるかもしれないのでお店で実際に触ってみたほうが良さそうです。

東芝 TW-127X7Lはこんな人におすすめ

  • 時間ぴったりに終わらせたい
  • 音が静かなものがいい
  • 深夜・早朝に洗濯をする

 

こういった方には東芝がおすすめです。

音に関しては最近はどのメーカーも静かではありますが、振動吸収クッションを搭載することでそれ以外のドラム式のデメリットを解消しています。

低振動・低騒音は集合住宅の方や夜中のうちに洗濯をしたい方におすすめの内容になっています。

ドラム式洗濯機 まとめ

日立・パナソニック・東芝のドラム式洗濯機を紹介しました。

長くなってしまったので、もう一度簡単におさらいをしましょう!

洗浄力

こちらは3メーカーともしっかりと洗ってくれるので、どのメーカーでも安心です!

温水洗浄
どのメーカーも付いていますがシンプルなのが日立、コースがたくさんあるのがパナソニックと東芝です。

乾燥
パナソニック:洗濯〜乾燥まで1番はやい
日立:風アイロンでふんわりキレイに仕上げる
東芝:乾燥が最大容量!

お手入れ簡単
乾燥フィルターと糸くずフィルターのお手入れ。こちらは日立と東芝が特に簡単そうです。

 

日立
まとめ洗いする方にオススメ
乾燥もきれいに乾かせる

洗剤自動投入を使いたい

 

パナソニック
洗剤自動投入が便利
多彩なコースで洗濯にこだわりたい方

 

東芝
音が特に静か
マンションなど洗濯音が特に気になる方

洗濯は夜に行う方

長くなりましたが3メーカーの特徴とおすすめのポイントをご紹介しました。

洗濯機選びの参考になれば嬉しいです!

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